私の心を守るアフターピル

アフターピルで心を守る女性

望まない妊娠をしてしまう女性は残念ながらたくさんいます。子供の出生率が年々減ってはきているものの、10代で妊娠出産をするケースは2013年の統計では14歳以下の件数で51人と過去最多の数となっているそうです。このような背景には日本の性教育が不足していると言われています。

また15歳未満の人工中絶率は86%で318人の中絶が行われているとのこと。
15歳未満は中学生くらいの年齢ですよね。中学生でも早い子は性行為を持ってしまう子もいるでしょうね。または虐待により妊娠をしてしまったなど、親や周りに非難されるのではと戸惑う子もいると思います。私も大人としてこの問題をどうにかしていかないと思っています。

中絶をして心に傷を負ってしまう子もいます。私のひとつの考えとして、日本にはピルのことについて知ってほしいと思っています。けしてピルを持っていることは恥ずかしいことではないということも知ってほしです。

アフターピルは中絶ではない

 

ピルを薦める女性

海外ではピルが無料で支給されたり、ピルを自ら進んで服用する学生も多いようです。欧米では当たり前のように性や妊娠に対する意識が高いといえます。
日本ではアフターピルを使用を中絶と考えている人も多いと言えますがそれは違います。アフターピルは緊急避妊薬とも呼ばれていて避妊に失敗した場合に緊急でおこなう避妊なのです。避妊はコンドームなどと一緒です。妊娠をしない為にするものです。

性行為をしたからと言ってすぐに妊娠をすることはありません。早くても1週間以上は子宮内に着床してから徐々に赤ちゃんを育てる環境をつくって行くため、ある程度の時間が必要になってきます。アフターピルはこの着床する前に子宮内の膜を剥がして着床を防ぎ避妊させるメカニズムなのです。なのでアフターピルはひにんの最終手段です。あなたの心が傷つく前にアフターピルであなたを守ってください。あなたを守れるのはあなた自身です。